今年も最北の地で練習 月寒高野球部冬季合宿で来市

 札幌月寒高校野球部(菅野拓生主将)の冬季合宿が大谷高野球部雨天練習場などで8日から始まり、部員たちは酷寒の中トレーニングに汗を流している。
 月寒高野球部は8年前から冬休みを利用して稚内入りしており、今年も菅野主将ら部員26人(女子マネージャー含め)が8日午後の都市間バスで到着。早速大谷高野球部(井川奨也主将)部員29人と一緒にグラウンド、野球場などで走り込みの体力強化、打撃や守備練習、ウエイトトレーニングに励んでいる。
 部員たちを応援しようと10日には大谷高父母会と両高マネージャーから豚汁がお昼に振る舞われ英気を養っていた。
 月寒高の花田幹監督は「選手たちにとって稚内合宿は個々の能力を伸ばすきっかけになる。5月からの春季大会予選での活躍が楽しみ」と話していた。
 合宿期間中は、大谷高野球部員とカーリング交流、市内観光を行い、11日午後の都市間バスで帰途に就く。

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