木村巧さんが干支描いた凧作る

 凧作り名人で知られる木村巧さん(81)が今年の干支「戌」の凧を作った。10日には子供向けの凧作り教室があり「子供たちと一緒に干支の凧で初揚げしたい」と張り切っている。
 走り回る活発な印象がある犬にあやかり今年1年が元気になるようにとの願いを込め、年明けすぐ制作に取り掛かり日本犬の柴犬をモデルにした六角凧を作った。稚内で交通事故が少しでも減るようにとの思いで交通安全の文字も加えた凧を完成させた。
 栄地区の町内から依頼を受け、10日午前9時半から東地区活動拠点センターで子供を対象にした凧作り教室を開くことにしており「日本では古くから正月の遊びとして知られている凧揚げの楽しさを子供に伝えたい」と木村さん。
 4月には恒例行事となった西浜地区での凧揚げ大会も予定している。

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