時の話題 「謹賀新年」

 新年明けましておめでとうございます。年末年始は大きな事故や事件もなく、それにも増して雪も降らず穏やかな天候で何よりでした。戌年の今年も波乱含みですが始めよければ終わりよしとばかりにトントンと進むこと願うばかりです。
 年末の29日以来6日ぶりに書く小欄のペン先もかすかですがサビも見え、この先の長丁場に当たって先ずはサビ落しをしなくてはならない。家族や仕事など綻びはちょっとしたことから広がるので気を付けたいものだ。
 公共事業が潤沢で観光も好調、海の水揚げも良く、行け行けどんどんの時代はいいが、人口はピークから2万人以上も減り(4割減)子供たちの姿がめっきり少なくなっているのに高齢者だけは増え、その割合は総人口の30%に迫ろうかというなか、何をやろうとしても窮屈な資金の関係もあり程々ならいい方で計画しても諦めざるを得ないというのが官民双方とも悩みの種であろうか。
 7年後の2025年には団塊世代が75歳を迎えるという超高齢化社会を迎え社会保障費は増える一方だし、現役世代の給与も頭打ちでは対策といっても実行することは限られてくる。
 少子化対策として国は幼稚園・保育所含め義務教育化を目指すも予算はどう捻出するのか。来年10月の消費税率アップ(8%→10%)によって賄おうとしているが、消費税増税によって子育て世帯の家計逼迫は目に見えており、我々庶民の生活向上への展望はない。
 愚痴から始まった小欄。楽観視できないのがもどかしいものの新しい年は始まった。

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