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 年末年始を故郷で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎え、交通機関は混雑している。
 28日から帰省客が目立つようになった利礼航路は、特に早朝の便が混雑を見せ、ターミナル出発口は土産を手にした家族連れや大きな旅行バッグを持った観光客らで28日は利尻行き102人、礼文は92人、29日朝は両便合わせて80人近くが島に渡った。
 空の便は東京からの下り便で28日143人29日130人と帰省客を中心に込み合っていた。
 JRは特急指定席が満席。札幌からの都市間バスは午前7時40分発、午後1時発、午後11時発夜行便が3台体制で運行。帰省による混雑は31日まで続くとしている。
 正月を過ごした後のUターンのピークは3日以降になるという。