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 今年もあと2日。市内にある食品スーパーは、正月食品を買い求める市民で混雑している。
 「大歳の市」と銘打ち、29~31日にかけ大売出ししている生鮮市場稚内店は29日、開店の午前10時前には玄関に入りきらないほどの行列ができ、正月に欠かすことの出来ない御節の材料になる野菜など購入していた。
 買い物を終えた港地区に住む70代の夫婦は「今年は健康に過ごすことができ、先ず先ずの年だった。正月はのんびりと過ごしたい」と話していた。
 生鮮市場では混雑に備え100人の従業員総出で生寿司や惣菜作りに当たっており、30、31日は1人前から大勢用の寿司、オードブルなど用意するという。
 小新俊明社長は「魚介類などの価格が高騰する中、刺身や寿司など値段を据え置いています。一年の締めくくりとして美味しい物を食べ新年への英気を養って下さい」と話していた。