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 稚内税関支署は、11月の稚内港貿易概況をまとめた。
 輸出1800万円(昨年同月対比59・1%減)輸入1億円(同45・9%減)の1億1800万円。輸出は7カ月ぶり、輸入は2カ月ぶりに前年同月を下回り、輸出入合わせ前年同月より48・4%の1億1093万円減少。
 活カニの輸入は全てタラバで、年末年始の需要期を迎えたものの54㌧(同20・8%減)金額6196万円(同36・6%減)と減少。
活ウニは23㌧(同85%増)、金額2264万円(同61・9%増)と伸びており、今年1年間の数量、金額とも活カニを上回る可能性が高い。
 ほかの輸入は、冷凍魚1467万円(同51・5%減)など。
 輸出はロシアと韓国に船舶1720万円(全増)、魚介類86万円。
 外国船の入港は昨年より8隻少ない11隻。
 11月末累計は、輸出3億5058万円(前年同期対比39・7%)輸入34億9452万円 (同2・8倍)の38億4510万円。昨年同期から2・1倍の20億2702万円の増加。