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 鹿児島県枕崎市が本社の酒造メーカー薩摩酒造(本坊愛一郎社長)の横山美徳営業本部長らが21日午後、来市し、市内で関係者と友好都市同士の絆を深めた。
 薩摩酒造では、稚内市との友好都市提携を契機に、製造販売している芋焼酎「さつま白波」の消費拡大を期し今年10月、千葉一幸北海道社交飲食生活衛生同業組合稚内地区本部長を枕崎市に招き、本坊社長ら関係者らが協議した。
 今回来市したのは事業を前向きに進める打ち合わせするためで、横山美徳営業本部長、日髙秀逸東京支店長、初田靖治販売課長の3氏が来市した。
 意見交換会には、稚内市側から千葉本部長二階堂浩幸稚内コンカツプロジェクト実行委員会実行委員長、市職員が出席し、今後の活動事業として稚内市での白波会設立すると共に「さつま白波」の消費拡大に伴う普及活動、枕崎市での新酒祭で子供たちがデザインした文字をラベルに印字し販売することから稚内市内の子供たちの参加も可能であるか―などについて意見を交わした。
 稚内市側から来年4月7日の白波会設立、1月以降の市内の飲食店での「さつま白波」販売の呼びかけを検討していることが報告され、薩摩酒造側からは稚内でイベントなどを開催する際に試飲用のミニボトルの提供が可能なことなど、互いに協力していくことを申し合わせた。
 横山営業本部長らは22日、稚内小売酒販組合と協議し消費拡大に向け協力していくことで合意した。