来年6月議会から導入へ 市議16人全員にタブレット

 稚内市議会は、議員16人全員にタブレット端末=写真=を貸し出し、来年6月定例会から議案などの審議資料をデータ化してタブレットで閲覧できる取り組みを進めている。
 議会事務局によると9月補正予算議会費250万円で、全議員分と事務局用の20台分を揃えた。1人当たり月5500円の通信費は市議が1人2000円支払い、残りを市が負担する。
 タブレット導入により、議会にかかる紙の印刷代などの経費削減が図られ、議会審議中に気になる点を辞書機能やインターネットで直ぐ調べられ、データなど議員間で情報共有できることなどが利点としている。
 導入に向けて、11月の常任委員会、12月議会でタブレットを試験的に活用しており、事務局の谷原敏夫庶務課長は「経費削減と資料を直ぐ取り出し説明することができ議会運営の効率化が図られる」としている。

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