サハリンの北海道フェアに2日間で8000人来場 日本食品の人気高く

 ロシア極東への道産品の販路拡大を目指し道(国際課ロシアグループ)が主催し16、17の両日、サハリン州ユジノサハリンスク市で開かれた物産展「北海道フェア」は、日本産の食品を買い求める8000人余のサハリンの人たちで賑わった。
 ユ市の大型ショッピングモールで開かれたフェアには、稚内港からチャーター船で輸出された稚内、旭川、深川など道内26の企業・団体による生鮮食品、菓子類、加工食品など80品目が販売された。
 現地入りした道職員によると、物産展とユ市にあるスキー場のオープン日が重なったことで昨年より来場者は少なかったものの、コメやラーメン類などが飛ぶように売れ、安心安全なものとして評価が高い日本の食品はいつも通り評判が良かったという。
 フェアに合わせて在ユジノサハリンスク日本総領事館が主催した日本文化デーも催され、和太鼓演奏や浴衣試着体験などがあり、来場者が日本文化に触れていた。

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