石崎商店の蒲鉾作りピーク 従業員総出でフル稼働

 かまぼこの老舗石崎商店で、正月のおせち料理に欠かせない練り物作りがピークを迎えている。
 今月から正月用のかまぼこや伊達巻などが入ったセット商品の注文が相次いでおり、工場内は毎日朝からフル稼働している。
 稚内などで水揚げされたタラのすり身と卵を混ぜ型にはめて焼く伊達巻、タラやホタテを材料にしたホタテかまぼこ、創業時から作り続けている板かまぼこなど1日400個ほど作り年末まで作業を続ける。
 朝早くから夕方まで伊達巻やかまぼこ作りに追われている石崎松男社長は「正月は家族皆さんで私どものかまぼこを食べてください」とPRしている。

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