目標など語り合う 新規就農者らと市長

 新規就農者・農業後継者激励懇談会は14日、ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれ、新たに酪農家としてスタートした若者が工藤市長と目標や夢などについて語り合った。
 新規就農者1人に経営開始奨励金100万円、農業後継者4人(2人欠席など)に記念品を贈呈した工藤市長は「日本は農業国であるのに人手不足を抱えている。この地域の基幹産業である酪農を支えて頂く皆さんのような若い方がいるのは心強く感謝します」などと激励した。
 このあとの懇談で夫々就農に至った経緯、目標など語り合い、稚内出身で酪農ヘルパーを12年間経験し、今年10月から離農するクトネベツの酪農家から経営を引き継いだ船橋真吾さん(37)は「生き物を扱う仕事はとてもやり甲斐がある。酪農経営者として日々努力したい」と話していた。

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