昨年より反応良く 稚内水試スケソの資源調査

 稚内水試は調査船北洋丸が10月に日本海で調査したスケソ資源調査結果をまとめた。
 それによると、10月12~23日に日本海で魚群探知機と底引き網で調査した結果、積丹半島周辺から岩内湾と奥尻海峡で大きな魚群反応があった。
 海域別では宗谷、留萌海域では前年の1・2倍、石狩後志海域は1・29倍など、各海域で前年より反応が良かった。
 底引き網では、魚群反応の大きかった積丹沖と岩内沖では体長35㌢以上の成魚が主体だった。9月の調査結果を踏まえ、体長40㌢前後の5歳魚が主体で、次いで40㌢後半の11歳魚(推定)が多い。
 宗谷、留萌海域では魚群反応が昨年より多かったものの、30㌢未満の未成魚か多いため漁獲には注意が必要と稚内水試の担当者は話していた。

コメントを残す

前の記事

天北堆

次の記事

時の話題 「電話の仕方」