稚内日の丸交通が次世代タクシー導入

 稚内市内で初めて稚内日の丸交通(本田秀明社長)が次世代タクシー「ジャパンタクシー」を導入。8日夕方から運行を開始した。
 同社では年間数台ずつ車両を更新しているが、現在使用している車両の生産中止に伴い次世代タクシーの車両に移行することを決めた。
 新車両はLPGハイブリッドエンジンで、自動ブレーキなど先進の予防安全装置を搭載した〝セーフティ・サポートカー〟。従来の車両と比べ乗り降りしやすいスライドドア、低いフロア、室内の天井が高く、高齢者や妊婦などの人たちにも乗りやすく、背の高い外国人やスーツケースも持ったまま乗車できる広いスペースがあるため車椅子のまま乗車することができる。
 ボディーカラーも従来の白色から海外にも評価されている深藍色(ジャパンブルー)なのが特徴。
 道内では札幌などのタクシー会社で導入されており、名寄以北では初めての納車。
 佐々木浩二常務は「従来のタクシーと比べて室内は広くスライドドアになっており乗り降りしやすいタクシーなので多くの人たちに利用してほしい」とPRしている。
 料金は従来のタクシーと同じ。初乗りは610円。

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