振興局職員らが参加し飲酒運転根絶研修会開催 

 宗谷地区交通安全推進協議会主催の飲酒運転根絶に関する研修会は5日午後、宗谷合同庁舎で開かれ、参加した職員や関係団体は飲酒運転根絶を誓った。
 道は、平成27年12月、飲酒運転の根絶に関する条例を制定したことに伴い、忘年会シーズンで飲酒する機会が増える12月の飲酒運転根絶に向けた意識を高めるため昨年から研修会を開いている。
 出席した振興局や市町村職員など45人を前に小窪稚内署交通課長が「飲酒運転根絶に向けて」と題して講話。道内で発生している交通事故の概要を説明した中、飲酒運転は5年前と比べ減少しているものの、未だに100人以上の逮捕者や検挙者がおり、今年の状況として10月末までに196人が逮捕されているとして、稚内署管内では逮捕者はいないものの、6人検挙されており、飲酒した際は絶対にハンドルを握らないでほしいと呼びかけていた。
 引き続き稚内保健所職員が飲酒が与える影響を講話した。

コメントを残す