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 昨日の朝、新聞を読み終えNHKをつけると北朝鮮が弾道ミサイルを発射し日本海の日本のEEZ(排他的経済水域)内に落下したこと、大相撲の横綱日馬富士が暴行問題で角界から引退する会見を開くというニュースが報じられていた。
 性懲りもない北朝鮮には語る言葉もないが角界の暴行事件は14日の発覚後、九州場所中も連日、その後も報道されており、暴行があった先月26日の巡業先の鳥取のラウンジでの様子が判ってくるにつれ日馬富士関が平手だけでなくカラオケのリモコンでも貴ノ岩の頭部を殴打したという事実も明らかになり、強さだけでなく品格を求められる横綱として引退致し方ない―との見方の角界ファンが多いということもあり、横綱審議委員会(横審)の引退勧告前に自ら辞するというのは極く自然の流れといえよう。
 仮に貴の岩関に非があったとしても他人に暴力を振るうのは許せるものではなく、そこでどうして暴力を我慢できなかったかということである。
 安馬時代から気力のある相撲で小兵ながら角界トップにまで上り詰めた日馬富士関。引退は角界にとって大きな損失ではあり、好角家の一人として彼の相撲を見れないのは残念でならない。
 八角理事長ら相撲協会の関係者がこの問題で必死になる中、貴ノ岩の親方貴乃花の言動は不可解だ。2年前の理事長選絡みの確執も伝えられているが、大横綱で協会の役員(理事)の一人であり、一見子供じみたような言動は慎んだ方がよい。
 相撲界に限らず自分の事しか頭にない人はいるようですがね。