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 凧作り名人の木村巧さん(81)=西浜4=が、来年用の縁起凧作りに取り組んでいる。
 日本の伝統工芸である縁起凧は和紙を材料にしており、木村さんは墨やマジックで戦国武将など描き、赤や黄色など色彩豊かにして来年1年が景気の良い年となるよう願いを込め制作している。
 雪融け時期の来年4月頃に凧上げ大会を予定しているほか、栄地区の町内から依頼があり年明けの1月には冬休み中の子供を対象とした凧上げ講習会も開くことにしており「大会や講習会で子供たちに凧上げの楽しさを伝えたい。子供たちが喜ぶ凧を沢山作りたい」と木村さんは張り切っている。