稚内観光協会の柳原さんがユジノでセミナー サ州との観光協力で

 サハリン州ユジノサハリンスク市にサハリン日本センターの事務所を置く外務省からの依頼で、稚内観光協会の柳原由実子主査が今月16、17の両日、現地に出向き稚内など北海道観光についてのセミナーを開いた。
 道職員と共に柳原主査はユジノサハリンスク市で日本語を学び、観光業などに携わる10代~60代までのロシア人40人に「観光振興・北海道の事例」と題してセミナーを開いた。
 稚内など北宗谷の広域観光周遊ルート事業などを観光協会で担当している柳原主査はサハリンの人たちに、温泉や観光名所、雪まつりなど冬のイベントやグルメなど北海道観光の魅力を伝えると共にシベリア鉄道や空路、そしてサハリン航路などを活用したサハリンと北海道の観光協力の展望について触れ「ビザの緩和によりロシア本土のモスクワからサハリン、北海道という広域ルートの創出も考えられる」などと提案した。

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