命の儚さと尊さ 道教委の道徳教育講師として坂東旭山動物園長が東中で講演

 道教委による心に響く道徳教育が24日、東中で開かれ、全校生徒216人は命の尊さについて学んだ。
 道教委では、平成14年度から道内で活躍する各分野の著名人を講師に派遣する道徳教育の推進事業を展開しており、管内では16日稚中、21日幌延小で実施された。
 東中では、旭山動物園の坂東元園長が講師となり「伝えるのは命つなぐのは命」と題し獣医を目指したきっかけやペットと野生動物の違い、動物本来の動きが見ることができる行動展示をした理由などについて話した。
 地球上で生息している動物の中には生きていくことが困難で絶滅する可能性のある動物がいることについて触れた坂東園長は「ちょっとずつ変えていくことで未来を変えることができる」などと生徒たちに命の儚さと尊さを伝えていた。

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