「JR、航路は国が維持」 鉢呂民進党参議が来社し語る

 24日、鉢呂吉雄民進党参議が本社を訪れ、JR問題、サハリン航路など交通対策で国の支援など積極的な関与を推し進めていきたいなどと熱く語った。
 冒頭「交通は国にとって最重要課題」と強調した鉢呂氏は、プーチン露大統領が将来的にサハリンと大陸を結ぶ陸路(鉄道、道路)を模索していると表明していることもあって稚内は国境として措置をしていかなければならないとし、JR宗谷線、サハリン航路の存続は国主導のもと維持して行くことが重要とし、稚内空港の横風(海よりの風)対策にも最新レーダーを設置し滑走路除雪にも支障ないようにし冬季の欠航率を減少することが求められるとした。
 JR北海道の経営は今、正に負のスパイラル状況に陥っており現在9000億円ほどある経営安定基金を利用するという奥の手ともいえる対策が必要な時期に来ていることにも言及していた。
 民進党の分裂には「野党乱立では与党に勝てない。次の選挙に向かって統一候補など野党間の協力が欠かせない」とも話していた。

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