IT技術などの事業成果 稚内北星大学でCOC活動報告会

 稚内北星大学によるCOC(地〝知〟の拠点整備事業)の地域活動報告会が21日午後、大学で開かれ、学生らがCOCで取り組んできた事業成果を発表した。
 平成26年に文科省からCOC事業の採択を受けて以降、毎年2月と11月に報告会を開催しており、参加した学生や市民ら80人余りを前に、学生が稚内中央商店街の情報発信などをするため商店街マップ作りに取り組んでいることを紹介した。
 IT技術を専門とするネパール人のゴータム教授は、ネパールの家庭で使用している臼をインターネットにより稚内から制御できる技術を開発していることを紹介。将来的にはこの技術を使ってVR(仮想現実)で稚内に居ながらリアルタイムでネパール観光ができるような仕組みを開発していきたいなどと発表し参加者の関心を集めていた。

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