利用最多はJR まちづくり稚内が外国人対象にアンケート調査実施

 まちづくり稚内は9月末までキタカラで実施した外国人観光客の旅行実態のアンケート調査結果をまとめた。
 インバウンド対策として、外国人旅行者が稚内を訪れ感じた観光施設などへの不満や要望などを聞くため4月から半年間実施した結果、26カ国170人から回答を得た。
 稚内までの主な移動手段の質問で、JRが96人と半数以上を占めた。次に飛行機23人、ツアーバス20人、レンタカー11人など。
 旅行形態は1人旅が85人、友人と42人。稚内を訪れた回数は1回52人、2回23人、3回33人。稚内での旅行日数は半日~1日96人、2日47人、3日22人。
 滞在中に行った観光施設(複数回答有り)は宗谷岬101人、宗谷丘陵72人、稚内公園64人、ノシャップ岬62人、北防波堤ドーム23人、キタカラ11人、大沼11人、西海岸10人、抜海港5人など。
 旅行者から寄せられた意見の中で「食事できる所が少ない」「JRの本数が少ないうえに宗谷岬への交通アクセスが悪い」「市内線のバスが分かりにくい」などあり、アンケート結果を踏まえ、まちづくり稚内は今後の誘客対策に役立てていきたいとしている。

コメントを残す