重機、今冬初出動 市街地の積雪30㌢超える

 真冬並みの寒気が入り込んだ19日、道内各地で大雪となった。宗谷管内では19日の24時間で沼川34㌢、稚内28㌢の強い雪が降り、20日早朝から稚内市街地で除雪車が出動した。
 稚内地方気象台によると、19日は12月下旬並みの寒気が入ったことで、開運は今季初の真冬日となり、降雪が強まった午後3時過ぎの積雪は34㌢に達した。
 20日午前、住宅街ではロータリー車やブルドーザーがフル稼働し住民は自宅の雪掻き作業に追われていた。
 20日いっぱいは管内各地に雪雲がかかる見込みで、場所によっては40㌢の雪が降る。22、23日は暖気が入り気温はプラスになるものの、24日から再び寒気が入り冷え込む。
 19日からの雪で、稚内の積雪は30㌢以上に達した。この大雪で20日、今シーズン初めて市の除雪車が一斉出動した。
 市の一斉除雪は降雪量が15㌢以上に達すると出動することになっており、20日は早い所で午前3時過ぎから除雪業者が幹線道路や住宅街の道に積もった雪を取り除いていた。
 市によると、一斉除雪は昨冬より9日早く児童生徒の登校時間の午前7時半~8時半までの1時間は除雪を一時中断した。
 市は、除雪中の道路への雪出しを止めるよう協力を求めている。

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