児童見守り新システム導入 中央小と潮見小 12月12日から運用開始

 潮見が丘小は、児童見守りシステム「ツイタもん」を導入し、12月12日から試験運用を始める。
 近年、児童を狙った事件が多発していることから、NPO法人ツイタもん(大阪)の活動に賛同する企業の協賛を得てシステムを運営。縦6・5㌢、横4㌢の電波を送受信するICタグを持った児童が、学校の玄関に設置されセンサーを通過すると個別に登下校の時間が学校のパソコンに記録され、自然災害発生時など緊急時の際は登録者に学校の対応など一斉にメール送信される。このシステムは無料だが、有料で登下校時間をメールで受信できるオプションもある。
 道内では10月5日までに68校がシステムを導入し、稚内では中央小と潮見が丘小の2校の希望者を対象に試験運用する。
 潮見が丘小では、全校の半分に当たる220人が既に登録している。大島校長は「地域での見守りに加え、システム導入で更に児童たちの安全を守ることが出来れば」と話していた。

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