児童が一流の技学ぶ 小笠原、船山さんのカーリング教室

 ソルトレークシティー、トリノ、ソチの3冬季オリンピックの女子カーリング日本代表として活躍した小笠原(旧姓・小野寺)歩さん(38)と船山(林)弓枝さん(39)によるスポーツ教室が18日、市営カーリング場で開かれた。
 北海道、市教委共催の一流アスリートを講師に招き、スポーツに対する姿勢を学び競技指導するペアレンツスクール・スポーツチャレンジ事業として開かれたカーリング教室には小学生34人が参加した。
 参加した小学生は小笠原さん、船山さんから氷の滑り方など基本を教わり、氷に触れる冬ならではのスポーツを楽しんでいた。
 教室の前に保護者を対象に少年自然の家で開かれたペアレンツスクールでは、小笠原さんと船山さんは「子どものより良いサポーターを目指して」と題し講演した。
 この中で2人は今も道銀チームの中心選手として活躍し子を持つ母親の立場という経験談の中で「スポーツをやることは自主性や色々な人と関わることで視野を広げることになり、大人になって役立つことが多い」などと話していた。

コメントを残す