稚税署長賞に薮下さん 税に関する高校生の作文

 国税庁主催の税に関する高校生の作文で、大谷高3年生の薮下夏流雅さん(18)が稚内税務署長賞に輝いた。
 税金に対する関心を深めてもらおうと、昭和37年から毎年行っているもので、道内では3214編、このうち稚税署管内では稚高と大谷高から187編の応募があった。
 藪下さんは「女性の視点から見る税の意義と実態の相違」をテーマに、結婚、妊娠など国が費用を負担していることを調べ、時には友人と意見を交わすなどし作文を書き上げたという。
 16日午前、大谷高であった表彰式で絹川稚税署長から表彰状を受け取った薮下さんは「受賞するとは思わず驚いています」と喜色満面の様子だった。

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