訓練の成果を発揮 稚内海保で救難技術審査会

 稚内海保は14日、総合体育館で救難技術審査会を開き、巡視船の乗組員が日頃の訓練成果を発揮した。
 海上保安庁は全国11管区の職員の中から救難技術のトップを競う審査会を実施しており、道内からは15部・所が参加。稚内海保は救難技術の確認も含めた審査会に、20代を中心とした巡視船乗組員14人が審査に挑んだ。
 ペアとなった乗組員は救助に必要なロープの結び方の基本結索、空気呼吸器装着・要救助者搬送、心配蘇生法の3つの種目に挑み、現場で必要な技術を手際よく行っていた。
 今回、記録された映像は第一管区海保本部でのビデオ審査を経たのち、道内トップのペアが来年2月に実施される予定の全国大会に全道代表としてビデオ審査に臨む。

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