広域連携を再確認 稚内、天塩署合同緊急配備訓練

 稚内、天塩の2署合同の緊急配備訓練が10日行われ、犯人確保に向けた広域での連携を確認した。
 初動から犯人逮捕までの捜査連携を高めるため平成22年から年1回実施している合同訓練には、旭川方面本部地域課通信司令室を含めた20人が参加し、稚内署管内で強盗事件が発生し現金を奪って車両で逃走したとの想定で行われ、旭川方面本部から緊急配備の連絡を受けた署員は、両署境界近くで検問するなど本番さながらの訓練を行い、犯人逮捕までこぎつけていた。
 訓練を終えた鈴木副署長は「同じような事案が発生した場合も的確に対処していきたい」と話し、日頃の備えの大切さを強調していた。

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