念願の日本最北の地へ シンガポール女性が着物で街歩き

 念願だった日本最北の地を訪れたシンガポール人女性リー・スウェト・ヤンさんが9日午後、稚内和服でおもてなし実行委員会(竹内ひとみ代表)による着物で街歩きツアーに参加し市内を散策した。
 日本が好きで勉強中だという日本語を流暢に話すヤンさんは何度も日本を訪れており、今回はシンガポールから5泊6日の殆どを稚内で過ごす予定で、最北の寒さなどを体験したいと街歩きツアーに参加した。
 8日夕方に来市したヤンさんは9日午後、竹内さんの案内で旧瀬戸邸やノシャップ岬、水族館を巡った。3時間の街歩きを終え「寒さを体験したくて11月に来ることにしましたが、強い風を肌で体験できて良かった。着物を着れて旅の思い出になりました」と喜んでいた。
 10日はプライベートでヤンさんと待ち合わせし宗谷岬と白い道などを案内した竹内さんは「最北の地に行ってみたいと南国から稚内に足を運んで下さり、とても嬉しいです」と話していた。

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