将来の五輪候補も 大日向海斗君が日本水連のナショナル強化選手に

 稚内スイミングクラブ所属の東中2年大日向海斗君(13)が日本水泳連盟の平泳ぎ100、200㍍のナショナル強化選手に選出され、12月12~20日まで三重県鈴鹿市で開催される強化合宿に参加することになった。
 ナショナル合宿は、日本連盟が指定した全国大会で標準記録を突破した中学1年~高校3年生までを対象に、オリンピック準候補として東京、パリ五輪など世界で活躍する選手の育成を図るもので、年1回、12月に合宿を実施している。
 大日向君は今年8月に開かれた全国中学校水泳競技大会の平泳ぎ100、200㍍の2種目で強化選手合宿に参加する標準記録を突破したことから選ばれた。合宿には全国から78人、そのうち道内からは大日向君含め3人が参加する。
 初合宿に向けて大日向君は「昨年から目標だった標準タイムを突破して強化合宿に参加できるのはとても楽しみ。全国のライバルと一緒に練習が出来るのでとても刺激になる。オリンピックで金メダルを取るという将来の夢に近づけるように高いレベルの泳ぎを吸収してきたい」などと意気込んでおり、稚内スイミングクラブの池田光彦コーチは「合宿に参加することで良い刺激になり常に高い目標を持つことが出来る。成長した姿が見れるのが楽しみです」とエールを送っていた。

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