旧瀬戸邸など視察 ドライブ観光 台湾、香港など旅行会社来市

 台湾、香港、シンガポールの旅行会社の関係者9人が8日、稚内漁協声問支所や旧瀬戸邸などを視察した。
 10月27、28の両日レンタカーで稚内を視察に訪れたタイの旅行会社に続き、国の広域観光周遊ルート・外国人バイウェイドライブ推進事業でアジア圏などからの個人旅行者向けに道北のドライブ観光の旅行商品作りなどのため現地の旅行会社9社が来道した。
 6日空路千歳入りした一行は7日増毛、羽幌などの視察を終え北上し、夜、稚内入りした。8日朝から漁協を見学後、日本文化の体験で稚内和服でおもてなし実行委員会(竹内ひとみ代表)の協力により着物を着て旧瀬戸邸内を見て回った。
 視察ルートなどを検証し来年度以降の旅行商品を考えたいとする香港などの旅行会社は「北海道は食べ物が美味しく特に海の物が新鮮なことと景色が魅力。レンタカーで各地を巡る際にコンブ漁など、ここでしか体験できないことが旅行で出来ると嬉しい」と話し、別の人は「今回は天候に恵まれなかったが、日本海側を北上し風車群、最後に夕日を見ながらの利尻山の景色はとても人気があると思う。その部分を稚内など観光関係者が上手く情報発信してほしい」と求めていた。
 一行は宗谷岬など見学後、豊富に向った。

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