有事に備え夜間訓練 凍てつく海で稚内消防署員12人臨む

 稚内消防署の夜間水難救助訓練は7日夜、天北2号埠頭先の港内で実施された。
 海での訓練は4月~12月まで行っているが夜間訓練は秋に年1回実施しており、潜水士ら12人が参加した。
 水温8度と凍てつく寒さの中、冬場の埠頭で人が海中転落し海底に沈んだ―との想定で訓練は行われ、署員は岸壁沿いやブイを基点に横一列に並び円を描くように行方不明者を捜す円形捜索訓練、救助者をボートに乗せるなどして救助の流れを確認した。
 10月30日夜にも他の隊員が訓練を行っている。

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