伝達連携を再確認 稚内空港で津波避難訓練

 6日、稚内空港ターミナルビルで津波の避難訓練が行われ、参加した関係者は、避難する際の手順を再確認した。
 東日本大震災で仙台空港が甚大な被害を受けたことを機に、稚内空港事務所では協議会を設立し、6年前から11月5日の「津波防災の日」に合わせ独自の訓練を実施しており20団体から66人が参加した。
 訓練は、北海道北西沖地震でマグニチュード8・0の地震が発生し、6㍍の津波が空港に到達するとの想定で行われ、職員たちは空港利用者などの避難誘導し、毛布類の備蓄品を持ち出しビル内の2階に避難した。
 中嶋祐司空港長は「自分の安全を確認してからお客様の避難誘導をしてほしい」などと訓練終了後に講評していた。

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