「宗谷岬」斉唱に感激 石垣市訪問団 あす夕方、稚内に帰市

 沖縄県石垣市との友好都市締結30周年を記念し石垣市を訪問した稚内市民訪問団「市民の翼」一行45人が4日記念交流会、5日は石垣島まつり市民大パレードに参加し更なる交流の絆を深めた。
 一行は4日夜、石垣市主催の交流会に出席し会の冒頭、石垣の人たちが宗谷岬を歌って開演した交流会で、中山義隆石垣市長は「この日を機に50年、100年と交流が続くものと確信しています。沖縄に〝いちゃりばちょーでー〟(一度会ったら皆兄弟)の言葉があるように、市同士の交流、更に個々の付き合いで友好の輪が広がっていければ嬉しい」と挨拶した。
 工藤市長は「宗谷岬を歌って頂き大変感激しました。夫々の地域発展のために地道な交流をしっかりと続けていきたい」と述べた。交流会では両市長の間で30周年記念宣言書の署名を交わし、稚内海峡太鼓保存会が演奏を披露した。
 5日、島まつり市民大パレードに参加した稚内市訪問団は南極おどりを披露した。同行している市の遠藤地方創生課長は「沿道の多くの石垣の人たちから沢山の声援を頂きました。皆で稚内をPRすることができました」と話していた。
 6日は沖縄市内を視察。7日夕方、稚内に戻る。

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