時の話題 「根雪遅くなるか」

 昨シーズンの稚内の根雪は10月31日だったが、今シーズンは暖かく積雪はまだ先になりそうで、春まで雪が融けない根雪は昨年に比べるとかなり遅くなりそうである。ただ昨年は観測史上最も早い根雪日で平年は11月26日だそうだ。
 積雪が早くても昨シーズンのように真冬期間の降雪量少なく白魔の日も少なかったという穏やかな冬になることもあり、根雪の早い遅いは要点ではないものの、業界によっては収入を左右することには違いない。
 11月に入ったのだからこの先が案じられるが、稚内地方気象台によると、この先1カ月ほども気温高めで降水(降雪)量少なく「根雪は平年より遅い可能性もある」としており冬の始めは将軍さまもおっとり構えているようだ。
 将軍さまといえば隣国のその方はこの1カ月以上ミサイルを飛ばさず核実験もせず音なしだが、トランプ米大統領の日本、韓国の訪問で何時までおっとり構えていられるか。TVを見る限り激情家のようであり、米・日・韓の動きを静観できるのか。
 衆院選が終わり虚脱感と白け感漂っているが、日本のてっぺんに住む我々としては日々の暮らしにきゅうきゅうとまで行かぬも決して楽ではない中、あと2カ月もすればお正月を迎え気だけでなく仕事や家事の忙しさは日を追って増幅される。
 余りに忙しいと立ち止まり考える余裕がなくなる。車のハンドルの〝あそび〟同様、余裕があると落ち着いて頭を働かせることができアイデアも浮かぶし対応策に妙案が生まれることが多々ある。

コメントを残す