秋では初の3万羽 ハクチョウ飛来 大沼10月 タンチョウも2回確認

 大沼バードハウスは10月中に飛来した野鳥の種類、ハクチョウの飛来数をまとめた。
 前月より4種多い30種類を数え、10月はシベリアなどからの渡り鳥の飛来がピークだったことで、オオハクチョウやコハクチョウ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロなどカモ類は13種類を確認した。珍しい種は今年5月以来5カ月ぶりのタンチョウ。14日と20日の2回確認した。
 ハクチョウは先発隊が到着した10月3日以降、飛来数は3万1000羽と平成22年から春と秋に飛来数を調査してから秋としては初めて3万羽を超え、昨秋からは1万8000羽も多い。
 常勤ガイドの遠島幸吉さんは「ここ何年かは多くても2万羽余りだったが、今年は大沼を素通りせず飛来する群れが多かった」としている。

コメントを残す