千葉氏訪問し交歓 夫婦都市枕崎市から招待

 北海道社交飲食生活衛生同業組合稚内地区の千葉一幸本部長が28~30日まで鹿児島県枕崎市を訪問し、枕崎市の企業経営者などで作る枕崎経済同志会(立石健蔵会長)のメンバーと情報交換し、友好都市の市民同士として親睦を深めた。
 枕崎経済同志会では今年7月の道内研修で稚内市を訪れた際、工藤市長、千葉本部長ら稚内市側と懇親会を開き、枕崎市の酒造メーカー薩摩酒造が製造している芋焼酎「さつま白波」の稚内市内での消費拡大などのPRに向けた話をしており、今回はそれを具現化するために千葉本部長が訪れた。
 情報交換会には、本坊愛一郎薩摩酒造社長、揚野俊清枕崎白波会会長、揚野卓郎枕崎市観光協会長ら関係者が出席。芋焼酎の「さつま白波」の消費拡大などに向けて枕崎市では、昨年4月7日に枕崎白波会を設立されたことを受け、稚内市でも白波会設立に向けた詳細や、枕崎市で実施の新酒祭りでは、子供たちがデザインした文字をラベルに印字した新酒を限定販売しているので稚内市でも取り組みが出来ないかなどの協議を行い、年内に薩摩酒造の横山美徳営業本部長が稚内入りし協議を詰めていくことを確認した。
 千葉本部長は「夫婦都市同士に対する枕崎市側の熱い思いを強く感じることが出来た。今後も経済、文化などの協力しあえる交流をしていきたい」と話していた。

コメントを残す