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 サロベツファーム(板谷日出男社長)の第27回美食しんぼまつりは30日から2日間日程で始まり、秋晴れの中、午前10時の開幕前から豊富町民や稚内市民などが訪れ、正午までに3000人余りの人出で賑わった。
 旧小学校を工場に創業30周年を迎え、年1回、感謝の意味を込め開催している祭りは、野菜や焼き鳥などの飲食コーナーに加え、ステージでは大黒ひょっとこ踊りの余興があり、イモや玉ネギ拾いなどに家族連れが興じ収穫の秋を楽しんでいた。
 人気を集めていたのは、丸焼きした生ラムや工場内で製造した手作りのハム、ベーコンソーセージの2割引コーナー。長蛇の列ができ、ハムなどを試食しては商品を買い求めていた。
 板谷社長は「日頃の感謝を込めて製品を2割引きで提供しています。多くの人達に食べて頂きたい」などとPRしている。
 10月1日も午前10時からラムの丸焼き、イモ・玉ネギ拾い、サロベツ豊富太鼓や稚内フラシスターズの演舞、パン撒き(午後3時)がある。