台風、秋サケ定置網漁を直撃 9月中旬は数量半減

 宗谷海調委は、9月中旬(11~20日)の秋サケ定置網漁獲状況をまとめた。
 オホーツク海西部29万6536匹(昨年同期対比50・9%減)9億5241万円(同16・2%減)、日本海北部1万7676匹(同61・4%減)4572万円(同43・1%減)の31万4212匹(同51・6%減)9億9814万円(同17・9%減)。
 20日までの累計はオ海42万6618匹(昨年同期対比38・1%減)13億6643万円(同5・3%増)、日本海2万8480匹(同50・7%減)7308万円(同25・6%減)の45万5098匹(同39・1%減)14億3951万円(同3・1%増)。
 台風18号の影響により、操業日数が少なく漁獲量は減少した。しかし1匹当たりの単価は高く、オ海では昨年より1300円高い3200円台、日本海でも2500円台となっている。
 漁協ごとの数量。
 ▽稚内 9月中旬1万7676匹(昨年対比61・4%減)累計2万8480匹(同50・7%減)▽宗谷 5万3352匹(同40・4%減)6万7458匹(同27・7%減)▽猿払村 5万8915匹(同54・6%減)8万801匹(同41・4%減)▽頓別 3万8736匹(同53・6%減)5万6445匹(同39・6%減)▽枝幸 14万5533匹(同51・6%減)22万1914匹(同39・1%減)。

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