交通安全運動始まる 稚内署で出発式後に街頭啓発

 30日まで展開される秋の全国交通安全運動初日の21日午後、稚内署で出発式が行われ、市や稚内署、宗谷総合振興局など14団体から120人の関係者が参加し運動期間中の交通安全を誓った。
 工藤市長の「これからの時期は夕暮れが早まるので夜間の自転車歩行者など子供や高齢者の事故防止を含め皆さんと一緒に交通安全に取り組んでいきたい」などと述べ、来賓の石澤博隆宗谷総合振興局くらし子育て担当部長、藤井稚内署長が挨拶したあと、小窪稚内署交通課長の出動申告に合わせ車両6台が出動しパトロールした。
 このあと、同署前で旗波作戦が行われたほか、市内の小学校6校では放課後、児童が旗波作戦を実施した。

「大谷高1年生も旗波作戦」

 大谷高で21日午後、1年生90人(男54)が萩見4の国道40号で交通安全旗波作戦を行った。
 同校では、これまで夏の交通安全運動期間中(7月11~20日)に旗波作戦を実施しているが、今年は日程調整がつかず秋の運動初日に実施することになった。
 沿道に立った生徒たちは、歩道に一列に並びスピードダウンやシートベルト着用などと書かれた小旗やノボリを手に持ち、道行く車両や市民に交通安全を呼びかけていた。

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