時の話題 「交通安全運動」

 秋の全国交通安全運動が始まった。道内ではこの数日、台風18号襲来し天候が悪かったこともあろうが正面衝突などでの死亡事故が数件発生し、今年の交通死者は100人を上回った。稚内市内では死亡事故が1件も発生していないが、この時期、薄暮時間の西日は強烈な眩惑となるので気を付けたい。
 交通安全運動は春・夏・秋・冬ごとに加え輸送繁忙期だ何だかんだ―と年がら年中展開されており、警察はじめ民間団体や幼稚園・学校なども協力し、その効果もあって発生件数、死亡事故とも減り将来も手を抜くことなく事故の未然防止に努めてほしいものだ。
 筆者もベテランの域に入るドライバーで免許はこの20年ほどゴールドではあるが、ヒヤリすることも間々あり小欄でよく書いているが車は走る凶器との思いを強くしている。
 事故があった時のためにドライブレコーダーを装着しており制限速度も程々守るようにし安全運転を心掛けているが、事故には車であれ自転車であれ歩行者であれ相手が付きもので、住宅地では極端にスピードを落とすなどしているものの、急な飛び出しがあるやも知れず、神経質なくらいの安全運転に徹している。
 先日、コンビニの駐車場から出ようとした高齢のドライバーがブレーキとアクセルを間違え、建物と建物の間に突っ込むという事故が稚内でもあった。60代前半の筆者としては考えられない誤操作だが、全国各地で同じような事故が起きているということは肝に銘じなければならないか。
 車の運転には危険が伴うということです。

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