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 17日に函館で開かれたロボットの性能などを競うETロボコン2017北海道地区大会に初めて出場した稚内北星大学のチームは、予選突破はできなかったが完走した。
 道内の企業や大学、高専などから16チームが走行競技と開発部門に分かれて競った中、走行競技の初心者クラスに参加した稚内北星大学チームは、出場経験があるチームでも難コースのためリタイアするコースを攻略し完走した。
 伊藤良平代表は「高い技術が求められる大会で、コースを完走できたことは大きい。今回の経験で課題も沢山見えてきたので、来年は上位入賞を狙いたい」と早くも来年に向け闘志を燃やしていた。
 金森常務理事は「準備期間が短い中で北星大チームが完走できたことは喜ばしいこと。来年に向けては主催者が稚内を訪れ、打ち合わせすることになっているが、良い大会となるようしっかり準備したい」と、来年の北海道地区大会が稚内で開催されることが決まったことを話していた。