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 稚内北星大学の秋季入学式は14日、講堂で行われ、ネパールからの留学生7人と研究生1人の8人(男)が学生生活をスタートさせた。
 これまで秋季で入学する留学生は毎年何人かおり内々で入学式を済ませていたが、今年は入学生が多く、今回初めて秋季入学式を挙行した。新入生の入学を許可した斉藤学長は学生が地域の行事に積極的に参加していることなどに触れ「大学で学ぶだけでなく、地域イベントに参加し4年間の学生生活を楽しんで下さい」と式辞。工藤市長の「地域に溶け込んで頂き、稚内の人たちと交流を深め、自らの可能性を伸ばして下さい」との祝辞に応え、入学生を代表しティマルセナ・ロシャンさん(21)が「4年間を実り多いものにするためベストを尽くすことを約束します」と宣誓の言葉を述べた。
 外国人の在籍者は今回の秋季入学生を加えネパール20人、ロシア1人と大学設立以来最多を数え、学生総数は122人となった。