時の話題 「平穏に十五夜を」

 今年の仲秋の名月「十五夜」は昨年と比べ半月も遅い10月4日だそうだ。先週の金曜日お通夜が終わり国道を走行するとその先の空には真ん丸お月さん。夜空に煌々と輝く満月に、花鳥風月など関心がない無粋な筆者もうっとりした。
 お月さんは綺麗なのだが、太陽は十数年に一度というフレア現象が起き、地球への影響も懸念されたが、幸い大きなトラブルはなかったよう。道内の一部では小規模ながらオーロラが出現したようで天体といいますか宇宙の神秘に圧倒されているところです。
 巷間では北朝鮮が9月9日の建国記念日に当たってミサイルを発射するのでは―と憶測され蜂を突っついたような喧騒を呈しているが、発射した様子はなくホッとしているものの、時期外し打ち上げるのは必至の状況で、今の北朝鮮は虚しいともいえる瀬戸際戦略にしか活路を求められないのか。
 前原誠司が代表に就任した民進党では将来の代表候補で〝ジャンヌ・ダルク〟と称された山尾志桜里議員が弁護士との不倫報道であっさり民進党を離党。会見で「男女の関係はなかった」と釈明したが、報道した週刊文春を訴える様子はなく、彼女らしくない幕引きには疑念が生じる。
 男と女というのはどうして直ぐくっつきたがるのかな。本能より理性で行動するのが彼女のように社会的地位がある人の絶対的行動であろうて。
 稚内は昨年9月6~7日かけ降った大雨被害はなく平穏すぎるほど平穏だ。吉凶織り成すということでは何か変事なきよう願って十五夜迎えたいね。

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