ようこそ最北端へ 友好都市提携30年 石垣市訪問団来市

 沖縄県石垣市と稚内市の友好都市締結30周年を記念した石垣市民訪問団一行が25日午後稚内入りし、27日まで友好都市の絆を深めている。
 訪問団は、中山義隆市長を団長にした市民32人。25日午後の東京便で到着した。午後6時からANAクラウンプラザホテル稚内で開かれた歓迎交流会には訪問団一行や石垣市議会議員、稚内市の関係者120人余りが出席し、工藤市長が「友好都市30周年を契機に更に双方の結びつきが深まり、夫々の街が発展していくようにしたい」と歓迎の言葉を述べ、中山石垣市長は「友好都市の歴史は両市にとって長い交流の歴史であり、これからも貴重な財産として更に強く結びついていきたい」と挨拶したあと、沖縄県の縁起物とされる獅子頭(仮面)が稚内市に寄贈された。
 中井稚内市議会議長の乾杯の音頭で祝宴に入り、エンジェルボイスの合唱や、稚内海峡太鼓保存会の演奏、石垣市の訪問団が郷土芸能や古謡を披露した。
 訪問団一行は26日市内見学し食マルシェを訪れ、27日は礼文の観光をしたあと旭川市に向かう。

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