時の話題 「甲子園終わる」

 高校野球・夏の甲子園大会決勝戦は花咲徳栄(埼玉県)が広陵(広島県)を14~4の大差で敗り、埼玉勢初めて深紅の優勝旗を手にした。
 北海道代表の滝川西と北海は1回戦で敗退したものの、神村学園(鹿児島県)対明豊(大分県)、大阪桐蔭(大阪府)対仙台育英(宮城県)戦などのよう記憶に残る戦いもあり球児の正々堂々ぶつかる光景に圧倒され放しであった。
 来年は100回目の節目を迎え出場校も7、8校増え、これまで以上の熱戦が展開されるだろう。北海道は北と南代表のほかアルファの出場枠があるやも知れず、稚内市民としては「何としてでも」との思いはある。あの檜舞台を一度経験すれば川の水が上流から下流へ流れるよう甲子園常連校になるやも。夢を大きく持って普段の練習に励んでもらいたいものだ。
 全国大会といえば今年、水泳の大日向海斗君と南中サッカー部が北海道代表として出場し、海斗君は並居る強豪の中で平泳ぎ100㍍で5位、200㍍で6位の快泳をし、南中は1回戦で東京都代表チームに負けるも1~3と健闘した。
 海斗君はオーストラリアに派遣されたこともあり、その実力は評価されているにしても全国大会で入賞というのは快挙であり、来年は優勝めざすという。
 南中はU―15代表に招請された佐藤陽成君という逸材がいるにしてもイレブン全員が全力を尽くした結果の全国出場であり、彼らの健闘を称えたい。
 大谷高ナインが甲子園という大舞台に立つのもそう遠くないと信じている。

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