樺岡ファームで実習 通信制N高校の男女8人が酪農体験

 学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校「N高等学校」(本校・沖縄県うるま市)の職業体験が22日から始まり、生徒たちは樺岡ファーム(高橋直純社長)で酪農体験している。
 昨年4月に開校した同校は、地域産業などを知る機会にと、5~12月まで全国11カ所で職業体験を実施しており、稚内には15~18歳までの男女8人が来市し、22日から哺育舎で生後1カ月弱や数日前に産まれたばかりの仔牛の世話など体験している。
 初めて酪農体験した愛知県の宮田珠里さん(16)は「小さい頃から酪農の仕事に携わりたいと思っていたので仔牛にミルクをあげたりし貴重な体験ができました。2日間しっかり学びたい」と作業に取り組んでいた。
 24日は近隣農家を見学し宗谷丘陵などを視察し25日帰途に就く。

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