巨大な風車に驚く 天北エナジーが地域住民対象に見学会

 増幌小中の児童生徒らが21日、恵北、増幌地区で建設されている3万㌗の風力発電施設天北ウインドファームを見学した。
 同地区に3000㌗級風車10基の建設を計画している天北エナジーが、地域住民に感謝を込めて見学会を企画したもので、参加した子供たちや地域住民40人余りは、渡辺義範社長らの案内で風車を建設する1200㌧のクレーンを近くで見学し、完成した風車の下部で支柱の大きさを調べるため子供たちが手を繋いで太さを計測した。
 支柱とブレード最大約140㍍と、陸上風車としては世界最大級の大きさに驚く子供たちの様子に渡辺社長は「とても喜んでもらえた。地域でつくったエネルギーを皆さんに使ってもらい、この風という資源が稚内にあることを誇りに思ってほしい」と話していた。
 風車は現在3基まで完成し10月末までには全ての建設が終わる予定だが、9月2日から順次試験運転し稼働する。

コメントを残す