地元就職促進へ 新規高卒者対象に合同企業説明会を開く

 稚内職安、稚内市など主催の新規高卒者合同企業説明会が18日午後、ANAクラウンプラザホテル稚内で地元企業など23社と高校生62人が参加し開催された。
 9月16日の高校生の就職戦線解禁を前に、地元企業の求人動向を知ってもらい地元就職につなげることが狙いの説明会には、ササキ、猿払福祉会、明治稚内工場、稚内信金、桜井電業所、稚内観光開発、北宗谷農協、桜井冷熱機械、そうべい、自衛隊稚内地域事務所、豊富牛乳公社、藤建設、松井会計事務所、富田組、丹羽建設、萩見綜合食品センター、北海道エネルギー、石塚建設興業、緑ヶ丘学園、稚内三菱自動車販売、湯らん福祉会(遠別)、西條、中田組の23社がブースを設け、高校生は稚高27人、大谷32人天塩高3人が参加した。
 工藤市長が「地域経済の発展のためには地元の若い力が必要です」などと挨拶したあと生徒たちは各ブースで担当者から労働や採用の条件、仕事の内容などの説明を熱心に聞いていた。
 稚内職安などは7月下旬に稚内商工会議所への求人要請を行っているが、山谷職安所長は「地元希望が多いこともあり、昨年(15社)より多い企業に参加して頂いた。高校生が地元に就職できるよう今後も企業への働きかけを行っていきたい」と話していた。

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