ほっくー基金で水族館にニシン人工孵化水槽など 

 北洋銀行が取り組んでいる「ほっくー基金」を活用したニシン人工孵化水槽などがノシャップ寒流水族館に送られてきた。
 ほっくー基金として今年5月、ニシン稚魚放流のための繁殖研究などに取り組んでいるノシャップ水族館に120万円が寄付され、ニシン水槽、飼料培養水槽、ゴマフアザラシ血統管理用器材、同館マスコットキャラクターでフウセンウオをモチーフにした「パピーちゃん」着ぐるみの製作費用に充てられることになった。
 ニシン水槽は直径1・5㍍、深さ82㌢の円形の水槽。四角形の水槽と比べニシンがケガをしにくくなり、実際に使用するのは来春にニシンの卵を譲り受けてからになる―と水族館職員。
 このほかゴマフアザラシ13頭の血統管理用マイクロチップ取り付けは未定だそうで、マスコットの着ぐるみは9月末できるという。

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