稚内消防署と稚内海保が海難救助の合同訓練 

 稚内消防署と稚内海保による合同訓練が17日、天北2号埠頭周辺の海域で行われ、海難救助での協力体制を確認した。
 水難事故に備えて消防が月1回、海で実施している潜水訓練に、稚内海保が互いの連携強化にと、初めて行われたもので、消防から署員8人、海保から警備救難課と巡視船もとうらの職員6人が参加した。
 訓練は互いの水難救助用の資機材などを確認し、海保の警備救難艇を使用し海中での行方不明者の捜索訓練など行い人命救助技術の向上を図った。
 海保の大沼清治警備救難課長は「海での両機関による訓練は今回初めて。連携強化や救助技術の向上のためにも今後、継続して行っていきたい」と話していた。

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